うつ病の種類をチェック!【発症のきっかけは強いストレス】

休息と受診を第一に

聴診器

提供療法を基準に選ぼう

いかなる種類でも、うつ病に罹った時は休息を第一と考え、心と体を休めるのが最善の対処法になります。無理を続ければ、それはやがて病状の悪化という負債となって返って来るので注意が必要です。そして、できるだけ速やかに専門医に診てもらうことも大切なため、いずれかの精神科を受診しましょう。今では病院には見えないオシャレなメンタルクリニックも多いことから、それほど気構えせずに診てもらえます。非定型のうつなど、種類によっては過眠になる場合もありますが、通常のうつ病では不眠になりやすいので、その際は特に早めに診察をお受けください。寝不足が続けば予想以上に体力が奪われ、治る病気も治らなくなるため、いち早く対処しなければなりません。市販の睡眠薬は眠気を誘う反面、眠りの質を下げる場合も多いのですが、精神科なら眠りを深くする四環系の抗うつ剤なども処方してくれます。この種類の抗うつ剤は、睡眠薬のような常習性を心配しなくて済むのもポイントです。また、双極性障害をはじめ、うつ病の治療が長期化する場合は、自立支援医療制度の手続きも視野に入れておきましょう。精神科や心療内科でうつ病の診断書をもらい、役所へ申請して審査に通れば、原則的に治療費が1割負担になります。大うつ病性障害や双極性障害など、うつ病の種類は数々ありますが、その殆どは薬物治療が主体になります。うつ病治療が軌道に乗って安定すれば、診察は簡単なものとなり、薬をもらいに行くだけの場合も少なくありません。そのうえ抗うつ剤の種類も多いため、治療先を決める時は、投薬治療に定評がある精神科を選ぶのがおすすめです。また、仕事をしながら通う場合は、平日の夜間診療や、土日も営業している所を選ぶと通いやすくなります。メンタルクリニックならそれらの診療体制を敷いている所が多いので、チェックしておくと良いでしょう。ただし人気のクリニックは常に患者でいっぱいですから、予約の取りやすい診療所を探すのも大切です。一方、もしも薬に頼りたくない場合は、心理療法に力を入れている医療施設も探してみましょう。社会リズム療法や対人関係療法など、心理療法にも色々な種類があり、ストレスコントロールや職場復帰にも役立ちます。効果が出るまで時間は掛かりますが、薬が効きにくい場合でも有用性が認められたり、減薬に貢献してくれたりする場合が多々あるのです。そのほか、物理療法もご希望の際は、磁気エネルギーを活用した経頭蓋磁気刺激療法などが受けられるクリニックを選びましょう。痙攣を伴う旧来の電気療法より穏やかな方法となっており、うつ病治療でも注目を集めています。

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